業務システム開発
大会配信オーバーレイ
試合の進行、配信画面、トーナメント表を、ひとつの管理画面から動かせるようにしました。
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課題
勝敗を記録する手段がなく、試合がどこまで進んでいるかも確認できませんでした。従業員が少ないなかで、そこに人手を割くことが難しい状況でした。
作ったもの
管理画面で勝敗を入力すると、配信オーバーレイ、対戦準備画面、トーナメント表へ同時に反映される仕組みを作りました。各画面はOBSのブラウザソースとして重ねて使います。
成果
勝敗と進行状況が配信画面に出るようになり、参加者が自分で確認できるようになりました。運営に割く人手も減らせました。
背景
イベントを配信しながら大会を運営していましたが、勝敗を記録する手段がなく、試合がどこまで進んでいるかも分かりませんでした。参加者は自分の出番を把握できず、運営側も全体の進み具合を追いきれません。従業員が少ないなかで、そこに人手を割くことは難しい状況でした。
作ったもの
操作する場所をひとつにまとめました。
管理画面では、対戦者の設定、ステージの選択と拒否、勝者の決定を行います。試合が終わると次の対戦が自動で設定されるため、担当者が組み合わせを探す必要はありません。誤って入力したときのために、直前の試合だけを取り消せるようにしています。
表示側は3種類あります。配信に重ねるオーバーレイ、ステージ選択の進行を映す対戦準備画面、勝ち上がりを示すトーナメント表です。いずれも進行データを定期的に取得して描き直すため、管理画面の操作がそのまま配信に出ます。
間違いを残さない工夫として、確定した結果は簡単には消せないようにしました。配信中はやり直しがきかないため、取消の範囲を狭くしています。
現在
自社で開催するイベントで使いながら、必要になった機能を足しています。
基本構成の図を見る試合進行と配信画面を1か所で管理する
勝敗を入力すると、勝ち上がり・試合一覧・トーナメント表へ同時に反映されます。配信画面はOBSのブラウザソースとして重ねて使います。
確定した結果を誤って消せないよう、取消には制限をかけています。