背景

イベントを配信しながら大会を運営していましたが、勝敗を記録する手段がなく、試合がどこまで進んでいるかも分かりませんでした。参加者は自分の出番を把握できず、運営側も全体の進み具合を追いきれません。従業員が少ないなかで、そこに人手を割くことは難しい状況でした。

作ったもの

操作する場所をひとつにまとめました。

管理画面では、対戦者の設定、ステージの選択と拒否、勝者の決定を行います。試合が終わると次の対戦が自動で設定されるため、担当者が組み合わせを探す必要はありません。誤って入力したときのために、直前の試合だけを取り消せるようにしています。

表示側は3種類あります。配信に重ねるオーバーレイ、ステージ選択の進行を映す対戦準備画面、勝ち上がりを示すトーナメント表です。いずれも進行データを定期的に取得して描き直すため、管理画面の操作がそのまま配信に出ます。

間違いを残さない工夫として、確定した結果は簡単には消せないようにしました。配信中はやり直しがきかないため、取消の範囲を狭くしています。

現在

自社で開催するイベントで使いながら、必要になった機能を足しています。