業務システム開発
大会賞状印刷システム
入賞者が決まってから賞状を渡すまでを、入力から印刷まで自動でつなぎました。
←実績一覧へ戻るサーバー・ブースPC・プリンターの状態を確認できるようにし、どこで止まっているかをすぐ切り分けられるようにしています。
大会は進行を止められないため、復旧の速さを優先した構成です。
課題・作ったもの・成果
課題
入賞者が決まるたびに選手情報を手入力し、賞状ブースまで結果を伝えていたため、受け渡しまでに待ち時間が発生していました。
作ったもの
入賞者の情報をその場でスマートフォンから入力し、管理サーバーに保存します。賞状ブースのPCが印刷対象を定期的に取得し、賞状を自動で印刷します。
成果
1枚あたり約90秒かかっていた作業を、約20秒へ短縮しました。
- 賞状1枚あたりの作業時間
- 約90秒→から約20秒へ
背景
大会では、入賞者が決まるたびに賞状を作ります。氏名、所属、階級、順位は選手ごとに違うため、以前は表彰の直前に一枚ずつ手で入力していました。入力と印刷の確認に時間がかかり、選手と保護者を待たせることがありました。
作ったもの
入力から印刷までを、人の手を介さずにつなぎました。
入力は、コートのスタッフがその場でスマートフォンから行います。入賞者が決まった時点で登録され、管理サーバーに保存されます。
印刷は、賞状ブースのPCが担当します。管理サーバーから印刷対象を定期的に取得し、届いた情報をもとに賞状を自動で印刷します。ブースの担当者が結果を聞き取って入力し直す必要はありません。
運用中の対応として、技術者が管理サーバー、プリンター、ブースPCの状態を確認できるようにしています。大会当日は止められないため、どこで詰まっているかをすぐ切り分けられることを優先しました。
成果
1枚あたり約90秒かかっていた作業が、約20秒になりました。