DX・業務改善
貸切時のQR入場管理
貸切のお客様に配布したQRコードで、入場を受け付けられるようにしました。
←実績一覧へ戻る店側が鍵の受け渡しのために待機する必要をなくすことが目的です。
図は運用の流れを示したもので、機器や通信の構成は含みません。
課題・作ったもの・成果
課題
貸切営業のとき、店側は鍵の受け渡しのために誰かが店で待っている必要がありました。開始時刻より早く着く方も遅れる方もいるため、待機の時間が読めません。
作ったもの
貸切の時間帯は入口の端末に入場制限の画面を出し、事前に配布したQRコードを読み取って受け付けます。画面には貸切の終了までの残り時間を表示し続けます。
成果
鍵の受け渡しのために店で待つ必要がなくなりました。貸切中に来店された方へ「本日は貸切です」と断る対応も、画面が代わりに行うようになりました。
背景
貸切営業の日は、鍵をどう渡すかが毎回の課題でした。開始時刻の前に着く方もいれば、遅れて合流する方もいます。誰か一人が入口で待っていれば確実ですが、その時間は他の準備に使えません。
作ったもの
入場の受付を、人ではなく画面に任せました。
貸切の時間帯になると、入口の端末に入場制限中の案内が出ます。来店された方は、事前に配布されたQRコードを画面の枠にかざします。読み取りが済めば、そのまま入場できます。
画面には貸切の終了までの残り時間を出し続けています。中にいる方にも、これから来る方にも、いまが貸切中であることが分かるようにするためです。
現在
自分の店で使いながら、案内の文言や表示の見え方を調整しています。
相談する
近い状況でしたら、いま人の手でつないでいる部分を伺うところから始めます。何を作るか決まっていなくて構いません。